2019日本ボディビル選手権観戦記(完結編のつもりでしたが)
こんにちは、クニイです。
今回で日本選手権観戦記は完結のつもりでしたが長くなりそうなので次回で完結にします(笑)
前回紹介した12名での審査の次は決勝審査です。
決勝審査は、1人1分間のフリーポーズになります。
ボディビルを観戦していて知らない選手のフリーポーズになると眠くなることがよくあります。(ボクだけか)
でも、日本選手権は違います!どの選手のポージングも華麗で迫力があり見応えがあるので、全く眠くなりません!
だから集中しすぎて写真撮るの忘れました!!
決勝審査で大きく順位が変動することは、殆どありません。
そして、いよいよポーズダウン(順位発表)です。
まずは、
12位 松尾幸作選手
今回は初の日本選手権ファイナリスト。年々進化していて特にハムが素晴らしかったです。
11位 嶋田慶太選手
推しメンのイケメン。この方も初のファイナリスト。バルク派ではありませんが全体的にとてもバランスの良い体型でアウトラインが綺麗です。
10位 須江正尋選手
毎年もっと上位にいる選手ですが、今年は10位。バルクがあり迫力が凄いです。
9位 相澤隼人選手
史上最年少のファイナリスト。多分。
来年以降、更に進化するのが楽しみな選手です。
8位 木村征一朗選手
小柄な選手ですが筋肉の丸み、密度があって素晴らしいです。
7位 高梨圭介選手
顔から身体までゴリラです。バナナめちゃくちゃ食べるらしいです。
そして、
いよいよ、残すはこちらの6名!
神の中の神です!
しかし、
トップ6の発表はまた次回。
つづく