読書5
2018年2月22日 8:55 pm
こんにちは、加藤です。
(前回に続いて・・・)
そうして選んだ本を読むとき、文庫本は持ち運びも楽なのでいつもカバンの中に入れておき、仕事後に喫茶店でゆっくり落ち着いて読んだり、電車やバスでの移動中に読んだりしています。小さいといっても荷物には変わりなく、読み終えたものも増えていくことを考えるとタブレットに入れて電子版にした方がよさそうですけど・・・なんかしっくりこなくて読みづらく目も疲れやすいので、紙媒体で読むことにしています。僕はやはり紙の方がいいです!
そんなわけで常に持ち歩いている文庫本を喫茶店でのんびり読んでいると、いろいろな人達がいることに気づきます。特にに意識して見ているわけではありませんが、ちらっと脇に目をやると、勉強している人、待ち合わせをしている人、時間つぶしでちょっと寄った人などなど・・・様々です。時間や時期によってどういう人が多いのか、傾向があるように思えるのがおもしろいです。今の時期だと、やはり勉強している人が多いですね。
(つづきはまた・・・)