炭水化物とは

2017年3月18日 10:20 pm

よく、糖質と炭水化物が別に捉えられている方が見えます。例えば、糖質はフルーツやお菓子の甘いもので、炭水化物はご飯や麺類という感じで捉えられています。

ですが、炭水化物は食物繊維と糖質を合わせたものの総称をいいます。ですので、栄養成分の表記で炭水化物と書いてあるものは、糖質としてとらえて頂ければよいです。

ではダイエットではなぜ炭水化物をさけなければならないのかというと、炭水化物を摂取すると消化吸収され、血液を介して、各組織(内臓や筋肉)にエネルギー源として運ばれることで体は機能するんですが、体を動かすときのエネルギーは必要最低限のエネルギーがあれば動かせる訳です。

ですがそこに、必要以上のエネルギー源(炭水化物)を摂取すると、体としては必要ないので便として排出すればよいのですが、すべて排出せずに体に炭水化物を脂肪に変換して蓄えようとします。最初に説明しましたが、脂肪は1gあたり9㎉です。

体としては軽いのに多くのエネルギーを蓄えているので効率が非常によく備蓄できるというのが炭水化物を脂肪として返還して蓄える理由の一つです。

この働きは人間が大昔、まだ食料が十分に確保できなかった時代に備わった防衛本能が働くからです。食料が尽きたとき飢え死にしないように、余剰分のエネルギーを蓄えておくわけです。脂肪は他にも、外力からの衝撃を緩衝する、体温を保持する、ホルモンバランスの調節、内臓や筋肉を滑らかに動かすための潤滑油、などの役割もあります。

ですので、体としては必要不可欠な存在でもあるわけです。それがゆえにダイエットをすると停滞期がくるのも防衛本能の一つと言えるでしょう。

そんな脂肪も付きすぎれば、体に対してよくない働きをします。世間では、見栄えが悪くなるというのが、一番の脂肪のいやな部分です。他にも罹患率(病気のかかりやすさ)があがる、動きが鈍くなる、体温が下げにくくなるなど、脂肪は怖いものでもあります。

だから炭水化物を摂りすぎるとよくないと言われる理由です。

この飽食の時代、皆さんも一度、自分がどんな食事をしているか見直してみてはいかがでしょうか?

ほぼほぼ炭水化物と脂質メインの食事をされいませんか?

次回に続く…

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This post was written by ベルリオ

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