炭水化物ってやっぱり怖い・・・

2018年1月27日 12:00 pm

前回と話しは一転しますが、年末年始に爆食いした時に思ったことですが、やっぱり炭水化物って怖いなっておもいました。

 

単純に太るということもありますが、血糖値が大きく変化することの影響を身をもって感じたことです。

 

どういうことかというと、本来血糖値は一定の範囲で保たれているものですが、一時的に炭水化物を一気に摂取すると、血糖値は一気に上がります。そうすると体は大量にインスリン(血糖値を下げるホルモン)を放出します。その作用で血糖値は一気に下がります。この一気に血糖値が下がることをインスリンショックといいます。これが起こると、身体は低血糖状態になります。

 

低血糖になると、体としては、糖(炭水化物)が、つまりエネルギー源が体からなくなっている状態だと判断して、空腹感が出ます。そしてまた食べて、またインスリンショック、の繰り返しになります。もうこうなると、太っていく一方です。そして物理的にお腹がいっぱいになります。低血糖の症状として倦怠感や眠気、虚脱感がでますので、お腹いっぱいになった状態で寝てしまいます。

 

起きた時には脂肪の蓄積・・・

 

まさに負のサイクルです。いったん無気力になってしまうと人間なかなかその場から動こうともしません。特にお正月休みとなると、外が寒いですから尚動かなくなります。正月太りという言葉があるのもそのせいかもしれませんね。

 

低血糖で気を付けなければいけないのが、体の働きが正常であれば、ただ眠くなったりという症状で済みますが、糖尿病の方が低血糖になった場合ほおっておけば死に至るということです。自分は糖尿病じゃないから大丈夫と思っていても、食生活でこのうように炭水化物を普段から多く食べているという方で、特に脂肪が増えてきているという方は危険です。

 

糖尿病は急になるもではありません、日頃の食生活の乱れが、いつの間にかインスリン出にくくする食生活をしている場合があるので注意が必要です。糖尿病は脂肪が多く太っている方だけがなるわけではありません、体格だけで判断するのも危険です。

 

定期的に健康診断を受けている方であれば指摘されれば多少気を付けることもできますが、指摘されても気を付けない人が多いぐらいです。ですので、健康診断を受けていない方は特に注意が必要です。

 

太る=見た目が悪くなるという印象が強いですが、罹患率(病気にかかりやすくなる率)が上がるということ、太らずとも食生活の乱れ自体が罹患率を高くします。

 

今一度、食生活に目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

川出でした。

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This post was written by ベルリオ

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