カーボカット(糖質制限)してみたら

2017年9月23日 12:00 pm

カーボカットという言葉、トレーニング愛好家なら聞いたことはあるかもしれません。

 

カーボカットとは、カーボ(Carbo)=炭水化物のことです。つまり炭水化物をなくすということです。

 

これはよくボディビルなどで使うテクニックの一つです。カーボカットとは逆にカーボアップというテクニックもあり、カーボカットはカーボアップの準備のためのものです。

 

何をするかというと、タイミングは人にもよるのですが、大会の一週間ぐらい前になると、約3日~4日かけて絞り切った体から、炭水化物を断つことで、そこからさらに体に残っている、炭水化物を使って、体から完全に炭水化物を枯渇させます。そして、大会の2日~3日からカーボアップつまり、炭水化物を大量に入れていきます。そうすることで、カラカラになった体は、その反動で一気に張りが出てきます。その状態でパンプアップ(体を動かして筋肉に血流を送り込む)をすると、血管が一気に膨張して、筋肉がパンパンになり見た目がよくみえます。

 

これがボディビルにおける、カーボカットなのですが、炭水化物を断つことは、ダイエットととしても非常に有効に働きます。

 

炭水化物は体に取り込まれると、分解されてグルコース(糖)として血中に入り、細胞に取り込まれ、エネルギーとして利用されます。そして、取り込んだ炭水化物の量が多すぎると、余った分を脂肪として蓄えます。これが肥満の原因となります。

 

それは、逆に考えれば体から使えるエネルギーつまり炭水化物をなくしてやれば、体は使えるエネルギーを自ら生み出さなくてはならなくなります。それが糖新生と呼ばれる体の働きです。外からの栄養では、身体を動かすエネルギーが足りない時、体の内部からエネルギーを作りだす働きのことです。

 

続きはまた次回

 

川出でした。

 

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This post was written by ベルリオ

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