テーピング④

2017年4月27日 1:08 pm

こんにちは。加藤です。

今回も前回に引き続き「テーピング」について書かせて頂きます。

前回は、スポーツの現場で活動していると、選手やその保護者からよく「テーピングをすればやっていいか?」ということを尋ねられますが、中高生だけでなく、小学生からそう言われることもあり驚いたということまででした。

話をしてくれた小学生から詳しく聞いてみるとどうやら保護者の影響があるようで、「多少の痛みがあるくらいならやっていれば自然と慣れてくるからテーピングすればいい」ということを言われたそうです。その小学生自身もだいぶ動けるのに見学しているのは嫌で、早くみんなと一緒に動きたいという思いがあるためテーピングをすれば問題ないと考えていたようです。

確かにその気持ちはよくわかります。好きでやっていることなのに、見学や休んで活動できないとなると楽しくないので焦ってしまうのでしょう。好きなことができないことの辛さは自分自身も経験があるだけに、何とかしてあげたいと思いついついその通りにしてしまいそうになります。

しかし今後のことも見据え長い目で見たとき、それでは本当にその人のためにはならないと思い、私は大会など差し迫っている場合を除き、基本的には治るまで我慢してもらうことにしています。

(つづきはまた)

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This post was written by ベルリオ

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